早咲きの桜の開花ニュースを見た。
花見も楽しみな季節になってきたが、その代わりに「花粉症」という試練も乗り越えなきゃならないんだが。
桜は満開も綺麗だけどハラハラと散る様が美しい。物がなくなる時には切ない気持ちになりがちなんだが、桜は違う。それは、翌年も確実に美しく咲いてくれるという盤石な「お約束」があるからだ。
そう。
散った桜は翌年必ず咲いてくれるのである。
盤石といえばスニーカーである。先の極端に尖った物や丸い物なんてなく、安心なフォルムに何かしら新しい機能が付いてくる。
パンツのラインがどんなに変わってもどんな色が流行ったって、なんなら足元は同じスニーカーで構わない。その安定感が「買える物の代表」なんだろう。
しかもA好きでもN好きでもP好きでも、ダサいと陰口を叩かれることもない。ブランドでありブランドでない。盤石な安定感。必ず咲いてくれる桜みたいなものだと、無理やり感はあるが「靴の話」。(TA)
